キャッシュレス生活が災害時弱い理由2つ!やっておくべき対策とは?

消費税増税に合わせて
クレジットカードやデビットカード、
電子マネー、スマホ決済アプリなど
キャッシュレス払いをすると
ポイント還元が受けられるようにするなど、
国も推し進めているキャッシュレス。

 

確かに、会計がスムーズに済ませられたり、
ポイントが溜まったりするなど
私たちにとってメリットはたくさんありますが、
その一方で、災害時に弱く使えなくなるのではないか?
と行き過ぎたキャッシュレス生活を不安視する声もあります。

 

そこで、今回はキャッシュレス生活が
災害時に弱いと言われる2つの理由や、
キャッシュレス生活をメインにしていく中で
災害時への対策はどうしておくべきなのか?
という事について考察したいと思います。

 

キャッシュレス生活が災害時弱い2つの理由

 

ますます普及しつつあるキャッシュレス経済ですが、
クレジットカードや電子マネー、スマホ決済アプリなどの
キャッシュレス決済は災害時でも安心して
使い続けることができるものなのでしょうか?

 

この事について不安視している人も多いようですが、
結論から言ってしまうと、
キャッシュレス決済は災害時に弱いといわざるおえず、
万一の災害時への対策はしておくべきだと思います。

 

では、災害時キャッシュレス生活だと
一体どのような状況になりうるのでしょうか?
次にご紹介していきます。

 

停電やスマホの充電切れでキャッシュレス決済ができなくなる

 

キャッシュレスで支払いをするためには
電気や通信機器が正常に動作していなければなりませんが、
災害によって大規模な停電が起こったり、
通信障害が起こってしまった場合は、
残念ながらキャッシュレス決済を
利用する事は不可能でしょう。

 

キャッシュレス決済ができない状態では
頼りになるのはやはり現金のみとなりますが、
現金を事前に用意していなかったりすると、
災害時買い物をすることができなくなるため、
より困難な被災生活になる事が予想されます。

 

現金を引き出せるかどうか分からない

 

災害時停電が発生してしまうと
ATMも動かなくなってしまうため、
現金を引き出せるかどうかも分からなくなります。

 

行きつけの銀行が営業していれば、
本人確認を取ってもらって
現金を引き出させてもらえるという場合も
あるかもしれませんが、
災害時の事でなんとも言えないですし、
現金を引き出せなくなる状況も考えられますので、
普段キャッシュレス生活をしていて、
現金の持ち合わせがほとんどない生活だと
災害時には困ってしまう事になりそうです。

 

キャッシュレスが普及する中でもやっておくべき災害時への対策とは?

 

便利でお得なキャッシュレス決済を
活用しないのはもったいないとも思いますが、
その一方で万一の災害時への対策についても
考えておくようにしないと、
災害時に困ってしまう事になるでしょう。

 

そこで、キャッシュレス生活をする上で、
災害時への対策はどうすれば良いのか?
という事についても見ていきましょう。

 

対策1・手元に現金を用意しておく

 

キャッシュレスでほとんど支払いできて
現金を使う機会が少なくなってくると、
現金を持っていなくても大丈夫ではないか?
と考えるようになるかもしれません。

 

しかし、災害時の対策を考えると
普段使わないにしても手元に1~2週間くらいは
しのげる現金を用意しておくようにしないと、
被災生活が過酷な状況になってしまう可能性があるので、
手元には現金を用意しておくようにしましょう。

 

対策2・使えるキャッシュレス決済の方法をできるだけ増やしておく

 

キャッシュレス決済の方法には、

 

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 電子マネー
  • スマホ決済アプリ

 

など様々な方法がありますが、
災害時には使えるキャッシュレス決済方法と
使えないキャッシュレス決済方法が
出てきてしまうことが考えられるため、
事前にできるだけたくさんの種類の
キャッシュレス決済方法を使えるようにしておきましょう。

 

普段は全く使わないキャッシュレス決済方法が
もしかしたら災害時に使えて助かるなんて事もあり得ます。

 

対策3・食料や水などを備蓄しておく

 

災害時にはお店から食料や水などがなくなり、
買いたくても買えないような状況になる
という状況が想定されるので、
可能であれば食料や水などを備蓄しておくと安心です。

 

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また、災害時は長時間の停電が起こる可能性があり、
スマホの充電が切れてしまう原因となるため、
モバイルバッテリーや蓄電池、発電機のようなものも
用意しておくようにすると活躍するはずです。

 

まとめ

 

今回は、キャッシュレス生活が
災害時に弱い理由や、
キャッシュレス生活をしていく中で
災害時への対策はどうすれば良いのかについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

 

便利でお得なキャッシュレス決済ですが、
災害時には使えなくなってしまう可能性もあるので、
現金を完全に持たないようにするという方向性は
リスクが高いといえそうです。

 

地震や台風などの自然災害が
どこでいつ起こっても不思議ではないので、
キャッシュレス生活について考える一方で
災害時の備えはどうするかという事も
一度考えておくようにすると良いかもしれませんね。

 

この記事が何かの参考になれば幸いです。

 

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