電気ケトルと電子レンジを同時に使うとブレーカーが落ちる原因とは?

夕飯の準備をしようと
電気ケトルでお湯を沸かしながら
冷凍チャーハンを電子レンジで
チンしていたのですが…
急にブレーカーが落ちてしまいました(;^_^A

「え?電力オーバーしていないはずなのに
どうしてブレーカーが落ちるの?」

と思った私は、
慌ててブレーカーを見に行ったのですが…

どうやらキッチンの
ブレーカーだけが落ちてしまっていたようで、
他の場所のブレーカーは落ちていませんでした。

「一体どうしてキッチンの
ブレーカーだけが
落ちてしまったのだろう?」

と不思議に思った私は、
電気ケトルと電子レンジの
消費電力を調べてみて
電力オーバーするかどうか
確認してみたんですが…

契約しているアンペア数は
超えていなかったんです。

でも、
ブレーカーが落ちる仕組みは
単純に契約アンペア数を超えたかどうか
というわけではない場合もあるそうなんですよね~

で、このことについて
知らない人も多いかもしれないので
今回は電気ケトルなどの
消費電力が大きい家電製品を使うときに
ブレーカーが落ちないようにするために
知っておきたいポイントについて
ご紹介していきたいと思います^^

 

電気ケトルの消費電力の目安

 

電気ケトルは機種によって
消費電力が違っているのですが、
大体…800~1500Wの間みたいです^^

ちなみに…
我が家の電気ケトルは1450Wだったので、
結構消費電力が大きいタイプのケトルでした。

この、消費電力が大きければ大きいほど
お湯が速く沸くということになるので、
速くお湯を沸かしたいのであれば
消費電力が大きいケトルを
選ぶようにすると良いです(‘ω’)ノ

 

ブレーカーが落ちる原因

 

というわけで、
我が家のケトルは
1450Wのものだったのですが…
これをアンペア数に換算すると14.5A。

で、
電子レンジの消費電力は
1500Wだったので15A。

2つの使用電力を合計すると…
14.5+15=29.5Aです。

ちなみに、今回の場合
他の部屋では電気を使っていなかったですし、
我が家の契約アンペア数は40Aだったので
まずブレーカーが落ちることはないはずなんですが、

今回ブレーカーが落ちてしまったので
どうして落ちてしまったのか
その理由について調べてみたところ
ブレーカーの意外な仕組みが原因だった
ということが分かりました。

ブレーカーを見てみると、
1つの配電盤にいくつもの
分岐ブレーカー(スイッチ)が
ついていると思うんですが、

この分岐ブレーカーによって
いろいろな場所のコンセントに
電気が流れるように
配電が行われているんですね。

で、この分岐ブレーカー1つのアンペア数は
実は20アンペアに設定されているので、
今回のように20Aを超えるような使い方をしてしまうと
分岐ブレーカーが落ちてしまう
ということがおこってしまいます。

逆にいうと…

別々の分岐ブレーカーで
電気ケトルと電子レンジを使っていれば
今回の場合ブレーカーは落ちなかったということです。

もちろん、分岐ブレーカーをうまく
使い分けるようにしたとしても
契約アンペア数を超える使い方をしてしまえば
当然ブレーカーは落ちてしまいますが(笑)

 

消費電力が大きい家電製品を同時に使うときはアンペア数を超えないように注意が必要です

 

ということで、
電気ケトルなどのように
消費電力の大きい家電を
同時に使う場合は、

  1. 同一分岐ブレーカー上で使用しない
  2. 契約アンペア数を超えないようにする

ということが大切になってきます^^

こういったことを守らないと
ブレーカーが落ちる事が
多くなってしまいますからね(-ω-)/

で、最後に一応、

消費電力の大きい家電と
その消費電力の目安を
箇条書きしておきたいと思うので、
参考にしてみてください^^

  • 電子レンジ … 15A
  • オーブン、卓上IHクッキングヒーター … 14A
  • 食器洗い洗浄機、炊飯器、ドラム式洗濯乾燥機の乾燥時 … 13A
  • ドライヤー … 12A
  • 電気ケトル、掃除機 … 12A~15A

まとめ

 

ということで、
1つの分岐ブレーカーで
消費電力の大きい家電を
同時に使用してしまうと、
ブレーカーが落ちてしまう
可能性が高いので注意しなければなりませんね。

今回は電気ケトルと電子レンジでしたが、
炊飯器やエアコン、ドライヤーなど
日常的に使用する家電製品には
消費電力が大きいものがたくさんあるので
こういった消費電力が大きい家電製品を
同時に使用する場合は注意した方がよさそうです^^

ということで、
この記事が何かの参考になれば嬉しいです(*’ω’*)

1 Comment

名無しさん

個々のブレーカーは20A(つまり合計2000W)ですが、壁のコンセント自体は1か所(2-3口)で15A(1500w)です。壁の1か所から合計20Aとると危険です。1つのブレーカーで、同一の部屋のコンセント2-3か所まとめて受け持っている場合があり、このような場合のみ合計20Aまで可能ということになります。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください