強力粉と薄力粉を混ぜるとどんなパンになる?【ホームベーカリー】

先日、
ホームベーカリーで食パンを焼こうと思い、
材料を見てみたら強力粉が少なく
半分くらい足りない事が判明しました(^_^;)

「強力粉が足りないとパンが作れない…」
と思ったんですが…ふと、
「ケーキのスポンジを作る時に
薄力粉を使用していた」ということを思い出し、
「もしかして、強力粉が足りない分
薄力粉を混ぜてパンを焼いても良いのでは?」
とひらめきました^^

ただ、強力粉と薄力粉を混ぜて
上手にパンが焼けるのかどうか?
分からなかったので、
このことについて調べてみると…

私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は、強力粉のみで作ったパンと
強力粉と薄力粉を混ぜて焼いたパンの違い
などについてみなさんに
シェアしていきたいと思います^^

 

強力粉と薄力粉を混ぜるとどんなパンになる?【ホームベーカリー】

 

パン作りの際に
強力粉と薄力粉を混ぜて作っても
上手に焼き上がるのでしょうか?

 

実際に強力粉と薄力粉を混ぜた
パンを作ってみたところ、
強力粉と薄力粉を1:1で混ぜて焼いたパンは、
耳の部分のサクサク感が強くなり、
身の部分はモチモチ感が若干控えめなパンになりました。

 

そもそも、
どうしてパン生地には強力粉を使うのかというと、

強力粉は小麦タンパクの量が多く
水分を加えるとグルテンが多く形成され、
イースト菌が出すガスをたくさん包み込めるため
ふっくらとした焼き上がりになるからなんですね。

 

一方、薄力粉は強力粉に比べて、
小麦タンパクの量が少ないため
イースト菌が出すガスを包み込めず
ガスが抜けてしまいやすくなるので、
パンの膨らみが悪くなったり、
焼き上がりが固くなってしまうため、
普通はパン生地に使われないです。

ただ、強力粉と薄力粉を混ぜて焼いても、
薄力粉の割合が5割で普通においしいパンが焼けたので、
例えば、「強力粉がちょっと足りない…」
というような場合は、
薄力粉を混ぜてパンを焼いても
違和感なく焼けると思います(*^^*)

 

強力粉と薄力粉を1:1で混ぜて食パンを焼いてみた【ホームベーカリー】

 

ということで、強力粉が足りなかったので、
薄力粉を混ぜてパンを焼いてみる事にしました。

 

今回は、強力粉と薄力粉を1:1の割合で混ぜ
ホームベーカリーで食パンを焼きます^^

 

使用したホームベーカリーは
siroca の SHB-712 という機種で、
レシピは以下の通りです。

 

  • 強力粉      250g → 強力粉125g+薄力粉125g
  • 水        180ml
  • バター      18g
  • 砂糖       18g
  • 塩        4g
  • スキムミルク   6g
  • ドライイースト  2.7g

このように、
強力粉の分量の半分を薄力粉に
置き換えて焼いていきます。

 

実際に、焼き上がったパンを見てみると…

 

 

薄力粉が5割混ざっているせいか
パンの上部が若干平らな感じもしますが、
しっかり膨らんで高さがあり、
焼き色も付いています。

これは、結構意外でした(笑)
食べてみると…
パンの外側はカリッとしていて
まるで薄いクッキーを
食べている感じです(笑)

 

 

パンの身の部分は気泡が小さく
しっかり詰まっているという感じで、
強力粉だけで焼いたときよりも
モチモチ感が減っていて、
あと、パンの風味も薄い感じがしました。

まとめてみると…
強力粉と薄力粉を混ぜても
パンが焼けないことはないのですが、
薄力粉を混ぜる割合が多くなり過ぎると
パンの食感や味が変わってしまうので、
薄力粉を混ぜる場合はできるだけ
少ない量を混ぜるのがおすすめです。

 

今回、私が作ったように、
強力粉と薄力粉の割合が1:1で
パンの食感や味に違いが出ていたので、
強力粉7、薄力粉3くらいの割合が
違和感なく食べられるラインと思います。

 

まとめ

 

今回は、
強力粉と薄力粉を混ぜると
どんなパンが焼き上がるのか
ということについて書いてみましたが
いかがだったでしょうか?

 

強力粉と薄力粉を混ぜても
ちゃんとパンは焼けるのですが…
薄力粉を入れる割合が多くなればなるほど
強力粉で作るパンと比べて
風味や食感が変わってしまうので、
薄力粉を混ぜる場合は
できるだけ少ない量にする
というのを意識して混ぜるのが無難です!

 

ということで、
もしよかったら参考にしてみてください^^

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