【ホームベーカリー】水の代わりに牛乳を使ってパンを焼く方法!

先日、友人がホームベーカリーで
作った食パンをごちそうになったんですが…

我が家の食パンよりも、
風味がまろやかでモチモチしていたので、
どんなレシピで作ったのか聞いてみたら、
「水じゃなくて牛乳で作ったんだよ^^」と、
水を牛乳に置き換えて作ったということでした。

そこで、
私も作ってみようと思い、
友人にレシピを教えてもらって、
早速作ってみたのですが、
残念ながら焼き上がりは硬く
友人の焼いたようなパンには
なりませんでした(^_^;)

「なんで、上手く焼けないの?」
と疑問に思った私は、
牛乳パンが上手く焼けなかった原因について
いろいろと調べてみたのですが…

すると、私と同じように、
水を牛乳で置き換えたパンが
上手く焼けず疑問に思っている方も
少なくないようだったので、

今回は、
牛乳でおいしいパンを焼く方法について
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

 

私の牛乳パンが失敗した2つの理由

 

というわけで
水の代わりに牛乳を使って
ホームベーカリーでパンを焼くと
風味がまろやかでモチモチした
食感のパンが焼けるはずだったのですが…

一体どうして、
私が作った牛乳パンは
硬くなってしまったのでしょうか?
私が失敗してしまったのには
2つ理由がありました。

 

1つ目の理由は、
水を牛乳に置き換える場合は、
もともとの水の量に対して
10%多い量の牛乳で置き換えないと
いけないということを知らなかった
ということでした。

牛乳は全て水分でなく1割が固形分なので…
水と同じ分量の牛乳で
パンを焼くと水分不足になり
パンが硬くなってしまったり
膨らみが悪くなってしまうのだそうです。

なので、仮に水を100mlを
牛乳に置き換えたい場合は、
110ml牛乳を入れるようにしないと
いけないとうことだったんですね^^

 

そして、2つ目の理由は、
一度牛乳を沸騰させて
40℃くらいまで冷ましてから
使用しなければならない
ということを知らなかったということでした。

牛乳にはイーストの発酵を妨げる
カゼインという成分が含まれているので、
一度沸騰させてから使わないと
上手くパンが焼けないのだとか(^_^;)

 

ということで、
私の牛乳パンが上手く焼けなかったのには、

  1. 牛乳の量はもともと使用する水の量プラス10%
  2. 牛乳は一度沸騰させ40℃まで冷やしてから使用しないといけない

 

この2つのポイントを見落としていたから
というわけだったんですね。

 

【ホームベーカリー】水の代わりに牛乳を使ってパンを焼く方法!

 

ということで、
牛乳パンが上手く焼けなかった
原因が分かったので気を取り直して、
もう一度牛乳パンを作ってみる事にしました。

 

レシピは以下の通りで、
使用したホームベーカリーは
siroca の SHB-712 という機種です。

  • 水        180ml  →牛乳 198ml
  • 強力粉      250g
  • バター      18g
  • 砂糖       18g
  • 塩        4g
  • ドライイースト  2.7g 

 

「水180ml」を牛乳「198ml」
牛乳を10%多くして置き換える
というのがポイントでしたね。

 

 

実際に、焼き上がった牛乳パンです^^

 

 

しっかりと膨らんでいますし、
焼き色もしっかりついています!

 

 

切ってみると断面は
空気を多く含んだような感じで、
ふんわりとした印象です。

 

実際食べてみると…
友人が作っていたような、
あのまろやかな風味で
モチモチ食感のパンでした(*´ω`*)

なので、繰り返しになりますが、
水を牛乳に置き換えてパンを作る場合は、

  1. 牛乳の量はもともと使用する水の量プラス10%
  2. 牛乳は一度沸騰させ40℃まで冷やしてから使用しないといけない

 

この2つのポイントを
しっかりおさえて作るようにすると
上手く焼き上がるはずなので、
なかなか牛乳パンが上手く焼けないという場合は
参考にして作ってみて下さい。

 

まとめ

 

今回は、
水の代わりに牛乳を使って
パンを焼く方法についてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

水をそのまま牛乳に置き換えて
パンを焼いてしまうと、
焼き上がりが硬くなってしまうので、
今回ご紹介したポイントをふまえて、
水の代わりに牛乳を使うようにしてみてください。

ということで、
この記事が何かの参考になれば嬉しいです(*^^*)

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