マイクロファイバータオルやふきんが臭い原因!適切な洗濯方法とは?

マイクロファイバータオルって吸水性がよいのに
すぐ乾いて肌触りも良いので、
気に入っていたんですが…

なんだか最近マイクロファイバータオルが臭いんです(;´∀`)

「ちゃんと洗っているのに、
なんでマイクロファイバータオルだけ臭くなってしまうの?」

と疑問に思った私は、

マイクロファイバータオルが臭くなる原因や、
臭う時の対処法について調べてみました。

すると、私と同じように
マイクロファイバータオルが臭くなってしまって
困っているという方も少なくないようだったので、

今回は、
マイクロファイバータオルやふきんが臭くなってしまう原因や、
マイクロファイバータオルが臭くならないようにする
洗濯方法などについてみなさんにシェアしていきたいと思います。

 

マイクロファイバーってどんな素材?

 

普通のタオルは洗うと臭くないに
マイクロファイバーは洗うと臭いというのは
一体、なぜなのでしょうか?

このことについてお話する前に、

「そもそも、マイクロファイバーとはどのような素材なの?」

ということについて
少し触れておきたいたいと思います^^

マイクロファイバーは
ナイロンやポリエステルの合成繊維で作られた
「極細繊維(髪の毛以下)」のことで、
繊維の断面は多角形で尖っている形をしているため

マイクロファイバーのタオルやふきんは普通のタオルよりも…

  • 保温性が高い
  • 吸水性が高い
  • 速乾性が良い
  • 汚れ落ちが良い

といった4つのメリットがあり、
他のタオルより繊維が細い分、

  • 繊維の隙間が多くチリやホコリ、菌が溜まりやすい
  • 繊維が細いので耐久性が低い
  • 繊維の先が尖っているので肌が痛みやすい
  • 熱に弱い(耐熱温度は80℃くらい)

といったデメリットもあります。

で、このマイクロファイバーのデメリットが
マイクロファイバータオルやふきんが臭くなってしまう
原因となってしまっているんです。

この事について次に詳しく解説していきます。

マイクロファイバーのタオルやふきんが臭い原因とは?

 

ということで、
マイクロファイバーの素材の特徴について
ご紹介したんですが、

普通のタオルは洗うと臭くないに
マイクロファイバーは洗っても臭いのは
一体、なぜなのでしょうか?

結論から言ってしまうと、
マイクロファイバーのタオルやふきんが臭くなりやすい原因は、
マイクロファイバーのタオルやふきんは
普通のタオルよりも雑菌が繁殖しやすいから

ということになります。

マイクロファイバーのタオルやふきんが
臭くなってしまう原因は、
雑菌が繁殖してしまうからなんですが、

先程お話した通り、
マイクロファイバーは普通のタオルよりも
チリやホコリや雑菌を取ることができる分
油断すると雑菌も繁殖しやすいので、
同じように洗ったとしてもマイクロファイバーの
タオルやふきんだけ臭くなってしまうことがあるんです(;^ω^)

ちなみに、
タオルの臭いの原因となる菌は
「モラクセラ菌」というのですが、
モラクセラ菌がタオルに繁殖すると、
タオルのホコリや皮脂汚れなどを栄養源に
どんどん増えていきます。

そして、モラクセラ菌は糞を出すのですが、
この糞がタオルの雑菌臭の原因となりますΣ(´∀`;)

また、
モラクセラ菌が繁殖しやすい条件は…

  1. 湿度(70%以上)
  2. 温度(20℃~30℃が最も発生しやすい)
  3. 栄養分(食品、皮脂汚れ、ホコリなど)
  4. 空気(酸素) 

というように4つあり、
この条件がそろうとモラクセラ菌が
一気に繁殖してしまうため、
水気や汚れをたくさん吸収できる
マイクロファイバーは注意が必要です。

 

マイクロファイバーのタオルやふきんが臭くならない対策方法

 

では、
マイクロファイバーのタオルやふきんが
臭くならない対策方法を6つ見ていきましょう!

 

対策方法1・使用後のタオルは一度干してから洗濯カゴに入れる

 

マイクロファイバータオルやふきんを臭わなくする対策方法1つ目は、
使用後のタオルは一度干してから洗濯カゴに入れる
ということになります。

タオルが湿ったままになっていると、
雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうので、
使用して濡れているタオルは
すぐに洗濯かごには入れずに
一度、干して乾燥させておくようにすると
雑菌の繁殖を抑えることが出来ます。

 

対策方法2・こまめに洗濯する

 

マイクロファイバータオルやふきんを臭わなくする対策方法2つ目は、
使い終わったタオルを長時間放置しない
ということになります。

使い終わったタオルを長時間放置してしまうと、
雑菌が大量に繁殖してしまいやすくなってしまうので、
できるだけこまめに洗濯をするようにすると良いですね。

洗濯する時には、
中性洗剤を使用すると良いです。
洗った時に繊維への刺激が少ないので
タオルを長持ちさせることができます。

 

対策方法3・汚れが酷い時は手洗いする

 

マイクロファイバータオルやふきんを臭わなくする対策方法3つ目は、
タオルやふきんについた汚れが酷い時は手洗いする
ということになります。

洗濯機で洗っても落ちない汚れがあるので
汚れが酷い時は中性洗剤を使って
一度、手洗いでタオルを洗ってから
洗濯機で洗うようにすると汚れ落ちがよく
マイクロファイバータオルが臭くなるのを
予防することが出来るでしょう。

マイクロファイバーの細かい繊維で
肌を傷めないようにゴム手袋などをすると
良いかと思います。

 

対策方法4・タオルを洗う時に柔軟剤を使用しない

 

マイクロファイバータオルやふきんを臭わなくする対策方法4つ目は、
タオルを洗う時は柔軟剤を使用しない
ということになります。

柔軟剤を入れて洗ってしまうと、
繊維がコーティングされて
汚れ落ちが悪くなってしまい、
雑菌や繁殖して臭くなってしまいやすいので

タオルを洗濯する場合は、
柔軟剤をしようしないでくださいね^^

 

対策方法5・洗濯時に洗濯物を詰め込み過ぎない

 

マイクロファイバータオルやふきんを臭わなくする対策方法5つ目は、
洗濯時に洗濯物を詰め込み過ぎない
ということになります。

できるだけまとめて洗濯物を洗っている
という方も多いかもしれませんが、
洗濯機の中に洗濯物をぎゅうぎゅうにつめこんでしまうと、
洗濯機の洗浄効果が弱くなってしまい、
汚れ落ちが悪くなってしまったり、
他の洗濯物の汚れが移ってしまう原因になり、
しっかり洗えなくなってしまうことがあります。

なので、洗濯する際は、
洗濯物の量を洗濯槽の7割くらいというふうにして、
多少余裕を持って洗うようにすると良いでしょう。

 

対策方法6・洗濯槽の掃除を定期的に行う

 

マイクロファイバータオルやふきんを臭わなくする対策方法6つ目は、
洗濯槽の掃除を定期的に行う
ということになります。

洗濯槽にカビが生えていると
洗濯物にカビが移ってしまい、
乾かしたタオルが臭くなってしまう原因になるので、
洗たく槽クリーナーを使って洗濯槽を
1ヶ月に1回の頻度で洗浄しておくと
洗濯物にカビがうつる心配がありません。

また、
洗濯後に洗濯機のフタを閉めたままにしてしまうと、
湿気が逃げず洗濯槽にカビが生えやすくなってしまうので
洗濯後は洗濯機のフタを開けたままにしてくださいね(^^)/

 

マイクロファイバーのタオルやふきんを洗濯する時の注意点!

 

というわけで、
マイクロファイバーのタオルやふきんを
臭わなくする洗濯方法についてご紹介したんですが、

ひとつだけ、
マイクロファイバーのタオルやふきんを
洗濯する時の注意点があり…

繰り返しになりますが、
マイクロファイバーは熱に弱い
(耐熱温度は80℃前後)性質があるので…

  • 煮洗いをしない
  • 乾燥機にかけない
  • 天日干しではなく風通しのよい日陰に干す
  • アイロンをかけない

というように
マイクロファイバーのタオルやふきんを
洗濯する時には熱を加えないようにしましょう。

耐熱温度を超えてしまうと、
タオルの繊維が変質したり
寿命が縮む原因になりますので
注意してくださいね^^

 

まとめ

 

今回は、
マイクロファイバー製のタオルやふきんが
臭う原因や対処法について
書いてみましたがいかがだったでしょうか?

マイクロファイバーに限らず、
繊維のものは雑菌が繁殖してしまうと
臭くなってしまうので注意が必要ですが、
水や汚れをたくさん吸うことができる
マイクロファイバーは雑菌が特に
繁殖しやすいので注意が必要です。

また、部屋干しの臭いでお困りの場合は
以下の記事も良かったら参考にしてみてください。

・タオルが部屋干しで臭くならない洗剤はある?タオルが臭い原因とは?

ということで
この記事が何かのお役に立てれば幸いです(*^_^*)

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