冷蔵庫で牛乳が凍る原因とは?凍った部分と水に分離してるのはなぜ?

「牛乳を冷蔵庫に入れていたら凍って、
凍った部分と水分に分離しているのですが、
どうして牛乳が冷蔵庫で凍ってしまったのでしょうか?
また、凍った牛乳は飲んでも大丈夫なのでしょうか?」

このように、
冷蔵庫に入れていた牛乳が凍ってしまい、
「どうしたら良いのだろう?」と、
疑問に思っている方も少なくないようです。

そこで、今回は、

  • 冷蔵庫で牛乳が凍る原因
  • 凍った牛乳が凍った部分と水分に分離する理由
  • 凍った牛乳は飲んでも大丈夫か?

このような事についてみなさんに
シェアしていきたいと思います^^

冷蔵庫で牛乳が凍る原因とは?

 

牛乳を飲もうと冷蔵庫から取り出したら、
凍った部分と水分に分離してしまっていた…
なんて事も結構あるようですが、
一体なぜ、冷蔵庫に入れていた牛乳は凍ったのでしょうか?

冷蔵庫で牛乳が凍る原因としては、

  1. 冷気口の近くに入れていた
  2. 冷蔵庫の設定温度が低過ぎた
  3. 冷蔵庫のダンパーサーモが動かなくなっている
  4. 冷蔵庫の故障

これらのような事が考えられます。

冷蔵庫で飲み物が凍る原因4つ!奥や下段に入れる以外で凍る原因は?

なので、冷蔵庫で頻繁に牛乳が凍ってしまう場合は、
入れる場所を冷気口の遠くにしてみたり、
冷蔵庫の設定温度を少し弱くしてみましょう。

もし、そうしても牛乳が凍ってしまう場合は、
冷蔵庫が故障している可能性が考えられるので、
メーカーや電気店に連絡して、
冷蔵庫を点検してもらうようにしましょう。

 

冷蔵庫で凍った牛乳、水分と凍った部分に分離しているのはなぜ?
解凍した牛乳は飲んでも大丈夫?

 

冷蔵庫で凍った牛乳をよく見てみると、
凍っている部分と水分に分離している事がありますが、
この時牛乳には一体何が起こったのでしょうか?

牛乳は液体の時は1つの牛乳そのものに見えますが、
実際は、水分と乳脂肪分から出来ています。

もう少し詳しく説明すると、
水分の中に乳脂肪分が微細な粒子のように
漂って浮かんでいる状態なのですが、
牛乳が冷やされて凍る温度になると、
始めに水分から凍っていき、
その他の不純物は水分から追い出されていき、
凍った水分と乳脂肪分に分かれていきます。

これが牛乳が凍っている部分と
凍っていない部分に分かれてしまう理由です。

しっかり冷凍庫に入れて冷やせば、
乳脂肪分も最終的に凍ってしまうので、
牛乳全体が凍る事になりますが、
冷蔵庫だと水分しか凍らない事があり、
乳脂肪分はそのまま液体として
残ってしまう事があるので、
凍った部分と水分に分かれてしまったのですね。

 

さて、このように一度凍ってしまった
牛乳は解凍すればまた元通りに戻って
普通に飲めるようになるのでしょうか?

結論から言ってしまうと、
残念ながら一度牛乳は冷凍されてしまうと、
賞味期限を過ぎていなければ飲める事は飲めますが、
解凍しても水分と乳脂肪分が分離したままなため、
口当たりが悪く、また風味も悪いので
そのまま飲むのには適していません。
なので、間違えて凍らせてしまった牛乳は
シチューなどに入れて使うのがおすすめです。

 

まとめ

 

今回は、冷蔵庫で牛乳が凍る原因や、
凍った牛乳が水分と凍った部分に
分離してしまう理由などについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

凍った牛乳は解凍しても水分と
乳脂肪分が分離した状態のままに
なってしまうので、
飲むための牛乳は今回ご紹介した対策などをして
凍らないように冷蔵庫に入れておきましょう。

また、もし万が一牛乳が凍ってしまった場合は、
そのまま飲むのではなくシチューなどの
料理に入れるようにすると美味しく
いただきやすくなります。

ということで、
この記事が何かの参考になれば嬉しいです(*^^*)

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