ストーブの水抜き方法!水がストーブに入る原因と点火しなくなる理由

だんだんと雪が降るようになり、
寒さもさらに増してきたので…

先日、ストーブを1台
追加しようと思ったんですが…
いざ、ストーブをつけてみたら、
エラー表示が出て使えない状態でした(;’∀’)

なので、表示されていたエラーの
意味を調べてみたんですが、
送油経路に水が溜まってしまっている
というエラーだったので、
水抜きの方法を調べてみたんですが、

私と同じように、
 ストーブの送油経路に水が溜まって
エラーが出てしまっているという方も
少なくないようだったので、

今回は、ストーブの水抜き方法
などについて書いていきたいと思います^^

 

水がストーブに入る原因と点火しなくなる理由

 

ストーブを使おうとスイッチを入れたところ
水抜きエラー表示になったので焦った私は、
ストーブの水抜きはどのようにしたらよいのか
ということについて調べてみたんですが…

水抜きの対処法をご紹介していく前に、

そもそも、
水抜きエラー表示が出た時
ストーブはどのような状態と
なっているのか?

ということについて
少し解説しておきますね^^

 

まず、
ストーブ本体と給油タンクが
つながっている部分には、
水やゴミを通さないようにするための
オイルフィルターと油受け皿があるのですが、
この部分に水が入ってしまうと、
水抜きエラーが表示されてしまいます。

で、なぜオイルフィルターや
油受け皿の部分に水が入ってしまうと、
エラーになってしまうのか?
ということなんですが、

水は灯油よりも下に沈む性質があるためです。

なので、
油受け皿に水が溜まってしまうと、
水が底の方に溜まって
灯油の流れが遮られてしまうので、
本体に灯油を送ることができなくなり
エラーになります。

 

また、
「なぜ、水を入れてないのに
水が入ってしまったの?」

と疑問に思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが、

最も多い理由としては、
温度変化によって結露が発生し
それが灯油に混じってしまい
水が混じった灯油を使用したため
というケースが多いようです。

このように水が混じった灯油を使用してしまうと、
水が油受け皿にたまってしまうため
水抜きが必要になってしまいます。

 

ストーブの水抜き方法

 

では、
ストーブの送油経路に
水が溜まってしまった場合は
どのようにして水抜きをしたら良いのか
ということについて
ご紹介していきたいと思います^^

まずは、オイルフィルターが入るくらいの
大きさの容器を用意し、
そこに新しい灯油をオイルフィルターが
つかるくらいの量入れます。

そうしたら、
ストーブと灯油タンクのつなぎ目にある
オイルフィルターを取り出し、
きれいな灯油ですすぐようにして洗います。

また、
オイルフィルターは水洗いしてしまうと、
灯油が通過しなくなってしまうので
絶対に水で洗わないように注意してくださいね。

オイルフィルターを洗ったら、
次に油受け皿の水抜きをしていきます。

油受け皿から水抜きをする場合は、
給油ポンプと油受けの容器(バケツなど)が
必要になりますのであらかじめ用意しておき、
次の手順で水抜きをしていきます。

 

◆油受け皿の水抜き手順

 

  1. 油受け皿の上にある油フィルターを取り外す
  2. 用意しておいた容器に油受け皿に溜まっている灯油を給油ポンプで吸い出す
  3. 油受け皿をいらない布(キッチンペーパーでもOK)で拭く
  4. そのまま1時間程度放置する
  5. 給油タンクを戻してスイッチを入れる
  6. 水抜きエラー表示にならないことを確認して終了

 

このように油受け皿の水抜きをし
十分に乾燥させることできたら
溜まってしまっていた水がなくなり
水抜きエラーが表示されなくなるでしょう。

ただ、万が一水抜きをしても
エラー表示が消えない場合は、
別のエラーが起こっていたり、
ストーブが故障している可能性もあるので、

お使いのストーブのメーカーに連絡をして
修理や点検を依頼された方が良いでしょう。

 

まとめ

 

今回は、
ストーブが水抜きエラー表示になった時の
原因や対処法について書いてみました。

「水を入れてもいないのに、
なんで水抜きエラーが出るの~~(;^ω^)」
と慌ててしまう方も多いかもしれませんが、
今回ご紹介したように、
オイルフィルターと油受け皿を
しっかりお手入れすれば
また快適に動いてくれるようになるので、
慌てずに対処してみてください!

という事で
この記事が何かの参考になれば嬉しいです(#^^#)

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